半断食

体に聞きながら食べる半断食

体に聞きながら食べる半断食

高校生のころ持病の蓄膿症を直す為、自己流で水断食を実践し始めました。
その後、沖ヨガ道場での断食経験を経て、水断食を指導するようになりましたが、続けるうちに、食生活も体質も変わった現代人に昔ながらの水断食は合わないと気付いたんです。
それで食養の大家である先生の下で学び、試行錯誤の末に考案したのが半断食です。

 

半断食とは、穀物と野菜が中心の穀菜食を少量摂る食事法のこと。
現代人は肉や嗜好品の取りすぎにより血液の質が低下しているため、水だけの断食をすると貧血症状になる人が多い。
肉食により作られる赤血球はすぐに壊れてしまうが、穀物からできた赤血球は長持ちする為、穀物を食べることで血液の質を上げる断食が必要と考えられている。

 

血液がキレイになると体内の毒も排出され、さまざまな不調が改善されます。
体重の減少、血圧の低下、アレルギーや体の慢性的なこりがラクになったという声が多いですね。
ただその効果が続くかどうかは、後の食生活次第。

 

半断食の一番の目的は、普段いかに食べ過ぎているかを知り、食習慣を変えることです。
それにはまず、何が正しい食べ物であるかという基本を理解することが必要。
知識さえ身に付いていれば、半断食で毒が抜けた後に訪れる心身の爽快感を体感しているので、多少脱線しても正しい食事に戻りやすいんです。

 

また、半断食では具体的に何をどれだけ摂るという決まりはなく、食材も量も調理法も、個々の体の状態や反応に合わせて変わっていく。

 

何をどれだけ食べたか、自分の体に聞くんです。
身体の状態は人によって異なるし、毒が出始めると体は刻々と変化しその時々に必要な食べ物を欲するように。

 

例えば、食べ物には陰陽がありますが、断食をすると最初に砂糖など陰性の毒が溶け出し、だるさや眠気などが起こる。
すると体は陰性の毒を中和しようと養成の食べ物を求めます。
これこそが命の声ですが、現代人は乱れた食習慣のせいでどの食べ物がいいか分からなくなっている状態。
半断食で一度リセットすれば、体の欲しているものもわかるようになります。

 

 

きちんと知りたい断食のこと


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